焼かずに作れる、紫芋の皮と緑豆あんのヘルシー月餅。砂糖と油を控えめにしながらも、蒸した紫芋のやさしい甘さと緑豆のなめらかなあんで満足感たっぷり。月餅型で押すだけで、見た目もきれいに仕上がります。
紫芋の皮と緑豆あんで作る、ヘルシーな月餅のレシピです。焼かずに蒸した材料を型で押すだけなので、油を控えめにでき、ダイエット中でも楽しめる中華菓子です。紫芋の自然な色合いがとてもきれいに仕上がります。
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材料
- 紫芋 400g
- もち米粉(白玉粉でも可) 150g
- 皮むき緑豆(ムング豆、なければ白いんげん豆) 100g
- 砂糖 50〜100g(できるだけ控えめに。ただし入れないと味気なくなるので注意)
- サラダ油 30ml
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作り方
- 緑豆あんを作ります。緑豆をぬるま湯に3時間ほど(または一晩)浸します。豆がふくらんだらよく洗い、蒸し器でやわらかくなるまで蒸します。ボウルに移してつぶすか、少量の水を加えてミキサーにかけます。つぶした緑豆を鍋に入れて中弱火にかけ、砂糖を加えて溶けるまで混ぜ、なめらかなあんにまとまったら火を止めます(強くかき混ぜすぎず、弱火でゆっくり混ぜるのがコツです)。
- 紫芋は皮をむいて洗い、蒸し器で火が通るまで蒸してから、緑豆と同じようにつぶします。皮をよりなめらかにするため、つぶした紫芋を裏ごしします。次に紫芋ともち米粉を混ぜ、サラダ油を加えて、なめらかでしっかりした生地にまとめます。紫芋の皮と緑豆あんを、重さの比率が2:1になるように丸めます(皮が月餅の重さの2/3、あんが1/3)。
- 最後に、紫芋の皮を手で軽く平らにのばし、中央に緑豆あんをのせて、ていねいに丸く包みます。月餅の型に入れて押し出せば完成です。きれいな形に仕上げるために、型の模様が均一に付くようしっかりと押してください。これで紫芋と緑豆の月餅のできあがり。すぐに召し上がれます。
コツ・ポイント
- 緑豆あんを練るときは焦げやすいので、必ず弱火でゆっくり混ぜてください。
- 紫芋を裏ごしすると、皮の口当たりがぐっとなめらかになります。
- 月餅型がない場合は、丸めた生地をクッキー型やお茶碗などで軽く押しても構いません。
- 油を使わない分、日持ちはしません。当日中、または冷蔵で2日以内に食べきりましょう。
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